adobeさんも太っ腹になったもんだ。
一応ライセンス持ってる人たいしょうだけどこんなのを配り始めましたね。
adobeといえば、csとか20万円を超えるソフトを売っていて、ぬを〜パソコン本体より高いってどういうこと?みたいな感じで色々な裏技がありました。
これってどうなんでしょうか?
映画「のぼうの城」
正月というと毎日映画を見るぞと考えるもので自分も正月前まではそういう感じでした。
でも実際に、正月が始まるとやることがあったりしてそんな余裕がなかったりでみれなかったりします。
かくいう自分も正月が始まるまでは映画を毎日みようと挑戦するも実家に帰ったり見れませんでした。(ぐはっ)
そんな中で見たのが「のぼうの城」。
最近は邦画のはずれ率が高くて邦画は敬遠していたのですが洋画も面白そうなのがなかったのでこれにしました。
物語は、まさに豊臣秀吉が全国を統治しようと小田原の北上氏との戦いのなか、埼玉にある小城が石田三成率いる2万の兵に500の兵でいどむという内容。
内容だけ聞くと城主はさぞかし権謀術数にたけた人かと思いきや城下の農民にもでくの坊と揶揄される人物。
この城主を城下の農民も放っておけないと一致団結してしまう。
終始一貫してこの城主の人物的魅力が感じられる内容でしたね〜
アンドロイドの将来性メモ
メモ
・importはpackageが異なるクラスを継承するときに使う。
・ publicかつstaticなメソッドはクラスから呼び出せる。
・ 他のクラスからコンストラクタがあるクラスを呼び出すために使う。
・context = new mcontext
mcontext.getString(R.string.dd_mm)
オブジェクト.オブジェクトのメソッド.resourceのID(ファイル名).ファイルの中身
・ class-extends
・ interface-implements
・ interfaceはメソッドの定義のみで実装はしない。
classのようにするなら空実装する。
・classの場合は、このクラスは空でもエラーにはならない。
・abstractを使うと子クラスに親クラスのメソッドを強制的に実装させることができる。
・オーバーロード親クラスのメソッドを子クラスで書き直す。
・オーバーロード同じ名前のメソッドで引数を変えること。
・コンストラクタに渡した引数はコンストラクタ内でしか使えない。
・メソッド内の引数は処理が終わると基本的に消える。
・if文は条件が厳しい方を先に書く。
到達できない処理が発生する可能性があるため。
例)i>=2 と i==1ならi==1の方が厳しいからこちらを先に書く。
・コンストラクタは他のクラスでつくったメソッドを使うためにある。
前のメソッド名 新しい名前 = new 前のクラス(前のクラスの引数の順序)
・基本データ型(プリミティブ型)
int a = 10;
int b = 10;
a==b; = true
・参照型
String a = "A";
String b = "A";
a==b; = false
a.equals(b) = true
String a = "A";
String b = "A";
a==b; = true;
プリミティブ型は、おそらくレジスタ(CPU内のメモリにデータを格納。処理が早い)に記憶
参照型はメモリ内に記憶しているある場所を比較するためにこういうことが起こると思う。
・UML=オブジェクト指向で書かれたプログラムを図を使ってわかりやすいように表現したもの。
行く年来る年。
今年も残すところ1日となりました。
思い返せば今年はWEBの勉強したり、なぜかプログラミングの勉強したりと忙しい日々でした〜
本当にインプットが多い年だったなと思います。
でも実践が伴わない、、、。
実家もチャリですぐに帰れるしせっかくの休みなので勉強ですね。