メモ

    • キャメルケースとスネークケース
    • キャメルケースはアンダーダー
    • スネークケースは頭文字を大文字にして変数を宣言
  • java
    • プリミティブ型のクラスはラッパークラスで中でメンバー変数を宣言しているイメージ(正確には違う。)
  • android
    • preferenceは、putして短いデーターをputできる。端末に保持させるイメージ。

メモ

  • PHP
    • MVC(model動きをつくるプログラム view デザイン  controllerメインのプログラム)
    • MVCに準拠したフレームワーク(cake zend シンフォニー コードイグニター)
    • javaサーブレット)はphpよりも早い
    • PHPはサーバーに依存するので、ブラウザだけで動くjavascriptとの使い分けが大事
  • java
    • アップキャストとダウンキャスト

機械化のパラドックス

 昨日、偶然ニコ動で飯田泰之さんがでている討論番組をみました。
 その中で「機械化のパラドックス」なる言葉が出てきました。
 普通に考えれば、オートメーション(機械化)して人がする仕事を機械がするようになれば人の仕事がなくなります。
 しかしながら、実際には仕事が増えていくのです!
 オートメーション化で機械が仕事をしてくれるようになります。
 しかし、機械を動かす人、機械を売る人、機械をメンテナンスする人、機械を改良する人などどんどん仕事が増えていくのです。
 
 この現象はIT化がすすむ現代でも同じでしょう。
 IT業界は、常に人手不足らしく特にプログラマなんて育成に時間かかるし金もかかる上に新しい言語生まれて覚えなくちゃいけないし、むかし作ったシステムのメンテナンスなんかも必要になっているのです。もう人材不足もいいところでしょう。

 さてさて、自分的にはなるほどな〜って思ったこの「機械化のパラドックス」ネットで検索してもでてきません!

 う〜ん、困った。
 ソースがはっきりしないと人にドヤ顔で話せません!
 

老人と幽霊。

 前に部屋を借りるときに安い家賃がいいと思って、不動産屋で事故物件を探してました。
 事故物件といえば前の住人が自殺とかの場合が多いと思いきや最近は、部屋で人が死んだくいは余裕でマンションの一室で風俗営業してたり宗教法人が入ってたりが多いそうです。
 
 人が死んだ事故物件といえどもいまだに腐敗臭が消えないとかそういう部屋でも、入居希望者がいるらしく自分が入ろうとしたらもう先約がいました。(家賃も月に3万5千くらいだからあんまり安くない。)
 
 さてそんなで最近、思ったのがなんで幽霊って怖いのってことです。
 幽霊って小学生のときとかある程度認識が生まれてから異常に怖がるものです。
 でも、この恐怖は歳をとるとともに軽減していき老人になるころにはもう幽霊をおそれるどころか幽霊は友人となります。
 夢で死んだ〜が出てきた、死んで挨拶に来たんだろうとかうれしそうに話します。

 対して小学生が不運にも知り合いが死んで夢にでたら大騒ぎです。
 幽霊が出たと。

 つまり、歳をとれば幽霊は怖くなくなるのでしょう。

 幽霊がでたらこんちわわと軽く挨拶をしてあげまそう。
 
 誰か幽霊が何歳まで怖いのか統計をとってもらいたいです。

 てか、幽霊が怖くなくなったら老人なのか?

 ちなみにリングの貞子は、かなりの美人です。

 テレビから出てきたら自分は、歓喜です!
 

今後のブログの方針

 webの学校の授業が終わってはや10日ほどたちました。
 受講中は、個人的なことを書くなということだったので授業の復習とかくらいにしか使ってなかったです。
 もうフリーな身分なのでこれからは、まったりと個人的なことも書いていこうと思います。