メモ

・importはpackageが異なるクラスを継承するときに使う。
・ publicかつstaticなメソッドはクラスから呼び出せる。
・ 他のクラスからコンストラクタがあるクラスを呼び出すために使う。
・context = new mcontext
mcontext.getString(R.string.dd_mm)
オブジェクト.オブジェクトのメソッド.resourceのID(ファイル名).ファイルの中身
・ class-extends
・ interface-implements
・ interfaceはメソッドの定義のみで実装はしない。
classのようにするなら空実装する。
・classの場合は、このクラスは空でもエラーにはならない。
・abstractを使うと子クラスに親クラスのメソッドを強制的に実装させることができる。
オーバーロード親クラスのメソッドを子クラスで書き直す。
オーバーロード同じ名前のメソッドで引数を変えること。
・コンストラクタに渡した引数はコンストラクタ内でしか使えない。
・メソッド内の引数は処理が終わると基本的に消える。
・if文は条件が厳しい方を先に書く。
到達できない処理が発生する可能性があるため。
例)i>=2 と i==1ならi==1の方が厳しいからこちらを先に書く。
・コンストラクタは他のクラスでつくったメソッドを使うためにある。
前のメソッド名 新しい名前 = new 前のクラス(前のクラスの引数の順序)
・基本データ型(プリミティブ型)
int a = 10;
int b = 10;
a==b; = true
・参照型
String a = "A";
String b = "A";
a==b; = false
a.equals(b) = true
String a = "A";
String b = "A";
a==b; = true;
プリミティブ型は、おそらくレジスタ(CPU内のメモリにデータを格納。処理が早い)に記憶
参照型はメモリ内に記憶しているある場所を比較するためにこういうことが起こると思う。
UML=オブジェクト指向で書かれたプログラムを図を使ってわかりやすいように表現したもの。