7/20授業(メモ)
- ビジネス論
- 商品を手に入れた後をイメージさせる。
- 買い手は手に入れたりできたらいいことがあるだろうと思っている。
- 人のコンプレックス=問題を解決する。
- これがあったらいいよね。これができたらいいよね。→これがなかったら困るよね。これができなかったら困るよね。
- 現代は物の単純な性能差は、ほとんどなく価格競争になるため低価格化しやすい。(私的解釈、プラダのジーンズとユニクロのジーンズでは履き心地は同じ。しかし、価格差はプラダの方が10倍差がある。)
- 買い手が安いから買ったではダメ。どういう理由で買ったかのストーリーが大事。
- 金額は安いことが大事なのではない。金額を提示することが大事。(最後に金額。)
- 広告屋は気分を作る。
- 気分を読んで問題の答えを出す。=web
- 買い手はecサイトを買うつもりでみている、しかしたくさんの情報で情報の食い合いやマイナスの情報で買わなくなってしまう。
- ゲシュタルト効果
ロゴを隠しても読める。
人は欠けているものを補おうとする。
欠けているものを補わせるイメージをさせる。
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- 土用の丑の日=鰻はうれなかった。
- 風が吹けば桶屋がもうかる理論。
IF(スタート)→THEN(出来事)
IF(スタート)→THEN(出来事)
IF(スタート)→THEN(ゴール/目的/買う。)
これに合わせて写真などのイメージさせるものを置く。
日本で一番気分を作った人。
時代の気分だけを説明。
商品説明は少しだけ。