DOM

<!DOCTYPE HTML>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>DOMで文字色を指定</title>
</head>

<body>
<h1 id="myid">DOMによる要素の指定</h1>

<script type="text/javascript">
document.getElementById('myid').style.color='#ff0000';
</script>

</body>
</html>

idをつけてそこに変更を加える。
3行ことに考える。

<!DOCTYPE HTML>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>まずはやってみる:方丈記編</title>
<link href="css2.css" type="text/css" rel="stylesheet" media="all">
<script type="text/javascript" src="js02.js"></script>
</head>

<body>
<div id="whatsnew">
<h1><img src="images/whatsnew.png" alt="最新情報" width="398" height="25">
</h1>

<div class="section first">
<h2 id="news1Title">方丈記<br>
【ゆく河の流れ】</h2>
<p id="news1Paragraph">
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮ぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある人と、栖(すみか)とまたかくのごとし。<br>
  たましきの都のうちに、棟を並べ、甍(いらか)を争へる、高き、いやしき、人の住ひは、世々を経て尽きせぬものなれど、これをまことかと尋ねれば、昔ありし家は稀(まれ)なり。或は去年(こぞ)焼けて、今年作れり。或は大家(おほいへ)亡びて小家(こいへ)となる。住む人もこれに同じ。所も変らず、人も多かれど、いにしへ見し人は、二三十人が中(うち)に、わづかにひとりふたりなり。朝(あした)に死に、夕(ゆふべ)に生るるならひ、ただ水の泡にぞ似たりける。<br>
  知らず、生れ死ぬる人、何方(いずかた)より来たりて、何方へか去る。また知らず、仮の宿り、誰(た)が為にか心を悩まし、何によりてか目を喜ばしむる。その主と栖と、無常を争ふさま、いはばあさがほの露に異ならず。或は露落ちて花残れり。残るといへども朝日に枯れぬ。或は花しぼみて露なほ消えず。消えずといへども夕を待つ事なし。</p>

</body>
</html>